深入り豆

通常深煎り豆というと、苦そうでカフェインが強く、胃がもたれそうなイメージですが実は反対なのです。
カフェインの量は同じ体積で比べると、深煎りの方が少ないです。
カフェインというのは揮発性ですので、長く焙煎すれば少なくなっていきます。
ただし注意が必要で深入りすると水分も蒸発し、豆の重さは減りますので、重さあたりのカフェイン量は変わりません。
なので、コーヒーを淹れる際は重さで分量を決めるのではなく、計量スプーンで量ってコーヒーを淹れると良いです。
こやまこおふぃでは、深煎り豆によく合う豆をチョイスしご提供しております。
アイスでもホットでも美味しい深煎り豆ですが、特にホットで食後に飲むことをおすすめします。
深煎り豆特有の苦味が口の中をさっぱりとさせてくれますよ。
全2商品
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500円(内税)優しい苦味が特徴で、特に食後に飲むと深入り特有のさっぱりとした苦味がよく合います。 ホットでもアイスでもご利用いただけます。
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500円(内税)はっきりとした苦味が特徴で、特に食後に飲むと深入り特有のさっぱりとした苦味がよく合います。 女性に人気の深入り豆でホットでもアイスでもご利用いただけます。